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芸術文化 活動
私たちは、出口王仁三郎聖師が提言した「芸術は宗教の母」の精神に基づき、愛善の心に根付いた芸術文
化活動を進めます。
芸術は宗教の母
(出口王仁三郎)
芸術はひらすら美の門より人間を天国に導かむとする(出口王仁三郎)
「芸術は宗教の母なり、芸術は宗教を生む」
出口王仁三郎は、芸術と宗教の一体を説くとともに、自ら、自然を愛し芸術に親しんだ。文筆、書画、陶芸、詩・歌など、多方面にわたる膨大な数の芸術作品を残した。
茶道、能楽、武道、書道、短歌、八雲琴、陶芸などの日本の伝統的な芸術文化に親しむことを奨励し、活動しています。
歌祭
うたまつり
私たちは中東和平と世界平和の実現を願い、中東のエルサレムで国際共通語エスペラントにより人種・宗教・国家を超えて平和を願う行事「歌祭」の実現をめざしています。
※「歌祭(うたまつり)」
神前に和歌を献じ平和を願う行事。
上代、日本各地で盛んに行われた民族的祭典でしたが、中世以降途絶えていました。
昭和10年(1935)、出口王仁三郎が創意を加え、平和を願う行事として復興しました。
2006年京都金剛能楽堂での「歌祭」イスラエル公使とパレスチナ代表が握手を交わした。
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